わーいわーい、ウレシイ!!
ヽ(∇⌒ヽ) ( ノ⌒∇)ノ
ブラウンフェルスの自作オペラ
「 ブランビラ王女 Prinzessin Brambilla 」
のCDが出ますよ!!
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=910596&GOODS_SORT_CD=102
↓
↓
↓
@TOWER.JP より参照:
ブラウンフェルス: 歌劇 「ブランビラ王女」
・アイルランドのウェックスフォード・フェスティヴァル・オペラでの上演。
・18世紀ローマを舞台にしたオペラで、ブラウンフェルスの代表作「鳥たち」に匹敵する出来の作品らしい
>【演奏】エンリコ・マラベッリ(Br)、ペーター・パウル(Br)、エリック・ショウ(T)、エレーナ・ロ・フォルテ(S)、エカテリーナ・グバノワ(MS)、ヴィンツェンツ・エステヴェ(T)、アレッサンドロ・スヴァブ(Br)、リッカルド・マッシ(T)、スチュワート・ケンプスター(Bs)、キム・シーハン(S)
ダニエレ・ベラルディネッリ指揮、クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団、ウェクスフォード音楽祭歌劇合唱団(合唱指揮:ルボミール・マートル)、ウェクスフォード音楽祭児童合唱団(合唱指揮:エアナ・マッケナ)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1446609
HMVでも今月末発売予定。
・・・あ、でも jpc で買うという手もあるよなぁ。(今見たらEUR 13,99だし。)
ワタシ、丁度 jpc でいくつかまた頼みたかったものあったんだった、そーいや。
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/2333744/rk/classic/rsk/hitlist

・・・ブラウンフェルス?
・・・誰それ???
という方のために、以下にご紹介文を。
↓
http://www18.ocn.ne.jp/~dirigent/abendroth_braunfels.html
ヴァルター・ブラウンフェルス Walter Braunfels
1882年12月19日フランクフルト生,1954年3月19日ケルン没
(この「 ブランビラ王女 Prinzessin Brambilla 」再演のためケルン滞在中に亡くなったらしいです。)
ドイツの作曲家,ピアニスト。
父親はセルバンテスの翻訳者として有名で,母親はシュポーアの兄弟の孫娘だったそうです。
ウィーンでレシェティツキーにピアノを学び,その後はミュンヘンでトゥイレとモットルに師事。
1925年,ケルン音楽大学設立・指導のためケルンに招かれヘルマン・アーベントロートと共にケルン音楽大学を運営。ユダヤ系だったため1933年04月01日にケルン音楽大学学長の職務辞任を強いられゴーデスベルクへ,後にはボーデン湖畔に住む。作品も上演できない状況におかれた。戦後は音楽界へ復帰。
第2次世界大戦後コンラート・アデナウアーの要請を受けケルン音楽大学の再編に尽力。
1950年,名誉教授の称号を得た後は退官し,戦中に住んでたボーデン湖畔へ戻って隠居。
第1次世界大戦の経験を通じてローマ・カトリックに改宗されたのだそうで、
テ・デウム(op.32)も作曲されてます。
ブラウンフェルス70歳の誕生日にはギュンター・ヴァントが Westdeutschen Rundfunk (WDR) でこのブラウンフェルス作曲テ・デウム op.32を指揮されたんだとか。
(もし録音あったら、絶対聴きたい。)

ブラウンフェルス作曲
オペラ「 受胎告知 Verkundigung 」
↑
大分前にこれのCD出てたそうなんですが、ワタシが気付いた時にはもう入手不可でした。
うー、聴きたかったよ。
(T_T)
ヽ(∇⌒ヽ) ( ノ⌒∇)ノ

「 ブランビラ王女 Prinzessin Brambilla 」
のCDが出ますよ!!

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=910596&GOODS_SORT_CD=102
↓
↓
↓
@TOWER.JP より参照:
ブラウンフェルス: 歌劇 「ブランビラ王女」
・アイルランドのウェックスフォード・フェスティヴァル・オペラでの上演。
・18世紀ローマを舞台にしたオペラで、ブラウンフェルスの代表作「鳥たち」に匹敵する出来の作品らしい
>【演奏】エンリコ・マラベッリ(Br)、ペーター・パウル(Br)、エリック・ショウ(T)、エレーナ・ロ・フォルテ(S)、エカテリーナ・グバノワ(MS)、ヴィンツェンツ・エステヴェ(T)、アレッサンドロ・スヴァブ(Br)、リッカルド・マッシ(T)、スチュワート・ケンプスター(Bs)、キム・シーハン(S)
ダニエレ・ベラルディネッリ指揮、クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団、ウェクスフォード音楽祭歌劇合唱団(合唱指揮:ルボミール・マートル)、ウェクスフォード音楽祭児童合唱団(合唱指揮:エアナ・マッケナ)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1446609
HMVでも今月末発売予定。
・・・あ、でも jpc で買うという手もあるよなぁ。(今見たらEUR 13,99だし。)
ワタシ、丁度 jpc でいくつかまた頼みたかったものあったんだった、そーいや。
http://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/hnum/2333744/rk/classic/rsk/hitlist

・・・ブラウンフェルス?
・・・誰それ???
という方のために、以下にご紹介文を。
↓
http://www18.ocn.ne.jp/~dirigent/abendroth_braunfels.html
ヴァルター・ブラウンフェルス Walter Braunfels
1882年12月19日フランクフルト生,1954年3月19日ケルン没
(この「 ブランビラ王女 Prinzessin Brambilla 」再演のためケルン滞在中に亡くなったらしいです。)
ドイツの作曲家,ピアニスト。
父親はセルバンテスの翻訳者として有名で,母親はシュポーアの兄弟の孫娘だったそうです。
ウィーンでレシェティツキーにピアノを学び,その後はミュンヘンでトゥイレとモットルに師事。
1925年,ケルン音楽大学設立・指導のためケルンに招かれヘルマン・アーベントロートと共にケルン音楽大学を運営。ユダヤ系だったため1933年04月01日にケルン音楽大学学長の職務辞任を強いられゴーデスベルクへ,後にはボーデン湖畔に住む。作品も上演できない状況におかれた。戦後は音楽界へ復帰。
第2次世界大戦後コンラート・アデナウアーの要請を受けケルン音楽大学の再編に尽力。
1950年,名誉教授の称号を得た後は退官し,戦中に住んでたボーデン湖畔へ戻って隠居。
第1次世界大戦の経験を通じてローマ・カトリックに改宗されたのだそうで、
テ・デウム(op.32)も作曲されてます。
ブラウンフェルス70歳の誕生日にはギュンター・ヴァントが Westdeutschen Rundfunk (WDR) でこのブラウンフェルス作曲テ・デウム op.32を指揮されたんだとか。
(もし録音あったら、絶対聴きたい。)

ブラウンフェルス作曲
オペラ「 受胎告知 Verkundigung 」
↑
大分前にこれのCD出てたそうなんですが、ワタシが気付いた時にはもう入手不可でした。
うー、聴きたかったよ。
(T_T)
